ツインソウルが愛し合うって、どこか変じゃない?

ツインソウルが愛し合うというメルヘンについて

「ツインソウルが愛し合う」というと、メルヘンですよね?

しかし、そのメルヘンの先には、真実の愛は存在しません。

既婚者であれば分かる方も多いと思います。男女が出逢った時、愛しく感じた相手も、結婚して時間が経てば「旦那(妻)はどーでもいい」と無関心になっていたりもします。

「どーでもいい」は極端な思考ですが、少なくとも出逢った当時のラブラブ感情はうすれています。

「どこか、おかしい?」「愛って何?」さらには「愛し合うとは何?」と考えてしまいます。

そこから考えれば「ツインソウルが愛し合う」というのも同じではないですかね?ラブラブやメルヘンは長くは続かないということです。

ツインソウルだと感じて、燃え上がる炎は、時間と共に小火へと鎮火して行きます。

白馬の王子様はこの世に存在しません。おとぎ話の世界は絵本の中のことです。現実は違います。ツインソウルに翻弄されているなら、現実に目覚めてください。

意識のチャンネルを現実合わせてください。

ツインソウルの愛って、なに?

ここでツインソウルの愛を宇宙的に考えてみましょう。

ラブラブ感も確かに愛でしょう。胸がキュンとしたり、ドキドキしたり、ワクワクしたりと高揚感を感じます。

しかし、これは愛の一部でしかありません。愛とはこういった高揚感だけでなく、相手の全てを受け入れることも愛です。お互いが、相手の全てを受け入れていいる状態が、愛し合うということです。

物凄く重要なことなので、もう一度書きます。

相手の全てを受け入れることが愛であり、お互いが相手の全てを受け入れている状態が、愛し合っているということです。

貴方はツインソウルと愛し合っていますか?

私が知るツインソウルは、愛し合うことはなく、一方通行の話が多いですね。

ある特定の男性をツインソウルと決めます。そして、その人のことを考えると「●●が痛い」などと、自らに起こる変化をツインソウルと結び付け、それをツインソウルの断定へ繋げていきます。

男女が愛し合い、そして、心の繋がりを強めていくことが恋愛です。しかし、ツインソウル理論は、そこを飛ばして、「相手がツインソウルかどうか?」に拘ります。

どこか違いますよね。

ツインソウルに拘っている自分に気付いたら、もう一度、「男女愛とは何か?」ということを考えてみましょう。

本当の男女愛を知る時が来たのかも知れません。

本当の男女愛を知る時が来たのかも知れません。

本当の男女愛はお互いを思いやり、相手を受け入れることが土台となります。ここを外れば、偽ツインソウルとなります。

二人が付き合うまでの、全てのプロセスを飛ばし、お互いを思いやることもなく、相手を受け入れることもありません。男性も女性も、自分ファーストの思考をしています。

当然、意見が合いません。

男性は出逢った直後は女性に興味を持ちますが、それは徐々に冷めて行きます。そして、恋愛関係になりたくないのであれば、適当につないでおいて話をにごします。恋愛の駆け引きをするわけです。

そして、何か困ったことが起きて、女性に助けを求めたくなった時だけ連絡をします。典型的な不真実の愛です。

ツインソウルと言えば、高度な恋愛をする魂同士を言います。程度の低い恋愛をするわけがありません。ツインソウルのことで悩んでいるのなら、本当の男女愛に気付く時なのかも知れません。

偽ツインソウルかも?

「偽ツインソウルかも?」と思ったら、我に返って、現実を中心に考えてみましょう。ツインソウルを横において、普通の恋愛として考えてみましょう。

その男性のどこに魅力を惹かれますか?

二人の将来性は?

その男性となら、どんな苦労があっても、二人で乗り越えることが出来ますか?

相手が本当のツインソウルであれば、全てすんなりと答えられると思います。

どこかで詰まるようであれば、偽ツインソウルです。偽ツインソウルを手放し、新しい方向へ向きましょう。今がその時です。

何事にも基本とか土台があります。それを飛ばせば、全てが偽りとなります。

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