「ツインソウルの確信がほしい?」
そう思うなら、ツインソウルを忘れた方が良いですね。そして、貴方が「この人はツインソウルかもしれない」と思っている異性は、ツインソウルではありません。
なぜなら、本物のツインソウルであれば、お互いにツインソウルだと瞬時に分かるからです。
それよりも、もっと良いことがあります。
それは男女の愛の絆です。心が通じ合うということです。
ツインソウルの確信なんてどうでも良いことだと思いませんか?
それよりも、「ツインソウルかも?」と思える異性と心を通じ合わせてみませんか?
そして、心が通じ合うなら、絆を結ぶことです。絆で結ばれた男女は、愛しさを感じます。ゆるぎない至福感に包まれます。
ツインソウルの確信より、そのことの方が重要なことだと思います。
「ツインソウルの確信がほしい」「相手がツインソウルかどうか?」に拘っている限り、貴方は前進しませんし、いつになっても、不幸の渦の中をぐるぐるとさ迷うことになります。
そんなのナンセンスですよね。前を向いて、ポジティブに考えましょう。「ツインソウルの確信がほしい?」という思考は、超ネガティブな思考です。
貴方のアセンデッドマスターが、そのことに気付いてほしいと言っています。この記事を読んだ方は、新しい恋愛の道を進む可能性を秘めた女性です。
ツインソウルを横において、新しい方向を見てみましょう♪
悩み続けるのは止めよう。魔物のターゲットになるだけ。
恋愛は楽しむものです。苦しいこと、辛いことがあるのが恋愛ですが、楽しむことが大切です。」
頂けない恋愛は、悩む恋愛です。悩み続けていると、低波動を放つことになります。その低波動を好むのが魔物です。
魔物に憑依されると最悪な状態となります。自分で自分をどうしようもなくなり、どん底まで落とされます。
なので、悩むのは止めましょう。寂しさや辛さを感じることと、悩み続けることとは違います。寂しさや辛さを感じることは、貴方の魂を成長させます。
しかし、相手のことで悩むことは魔物を引き寄せるだけです。自分は変えられるけど、相手を変えることは出来ません。
相手が自分の意に反する言動を取っても、それは相手のことであり、貴方にはどうしようもできないことです。貴方がどうしようも出来ないことを、何とかしようとするから悩みます。
もし、相手の取る行動に納得できないことが続くのであれば、貴方は別れを選ぶなり、距離を取るなりすれば良いだけです。
そうすることで、貴方の心は晴れると思います。一時、寂しい思いをするかも知れませんが、結果的には、幸運を引き寄せます。
悩み続けるのは止めましょう。魔物のターゲットになるだけです。
楽しいことに意識を向けて!!
ツインソウルかどうかなんて、どうでも良いじゃないですか?
それよりも、恋愛を楽しむこと、人生を楽しむことを考えましょう。楽しい波動を発していると、女神が貴方にコンタクトしやすくなります。
女神のサポートを受けると、貴方の運気が高まります。幸福体験が増えて行きます。
楽しい人生を送りたいなら、楽しい波動を発することです。ここが凄く大切です。
「自分を不幸だ」「自分は駄目だ」「自分はツイていない」とこぼす女性は、例外なく悩み、そして、ネガティブな感情を発しています。
だから、良いことが起きません。良いことが起きないと、さらに、ネガティブな気持ちになるので、さらなる悪い状況を引き寄せます。
不のスパイラルに嵌って行きます。
不のスパイラルから抜けるには、自分を客観的にみて、楽しいことに意識を合わせることが重要です。冷静に自分を見れば、楽しめることの1つや2つやあります。
当たり前のことに気が付いていないのかも知れませんよ。楽しいことに意識を向けて、楽しい気分を作りましょう。そして、それを雪だるま式に増やしていくことが幸福になる秘訣です。
「ツインソウルかどうかを確認したい」という思いが負のスパイラルを生んでいます。そこに気付きましょう。
自分の内に存在する神聖を信じましょう!!
仮に相手がツインソウルであくても、楽しい恋愛が続けば、貴方は幸福なはずです。それ以上、求めるものがなくなります。
なのに、ツインソウルに拘る女性は、幸福を放棄して、「ツインソウルかどうか?」に拘ります。
そんな執着心は、今直ぐに手放しましょう。簡単ではないですが、手放す作業自体はシンプルな作業です。貴方の勇気と決心があればできることです。
そして、幸せを引き寄せる自分を信じましょう。他人は貴方を裏切ることもありますが、自分を信じる気持ちは、貴方を裏切ることはありません。
また、自分を信じているとプラスのスパイラルが生まれますので、貴方に幸福体験が起きやすくなります。執着が取れると本物が見えますので、審美眼も養われます。
今、貴方は自分を信じることを学んでいるのかも知れません。貴方の信じるべきものは、ツインソウルと思える相手ではなくて、自分の内に存在する神聖です。