ちわ、武蔵です。
ツインソウルのお話です。
「サイレント期間＝幻影」
という真実が広がっています。
常識になりつつあります。
幻影とは、
「ぼろし」
「幻覚によって生ずる影像」
「心の中に描き出す姿」
ということです。
つまり、
貴方が勝手に「サイレント期間」をつくり出していたということです。
ツインソウルのサイレン期間は実在しません。
そんなのもはや常識です。
ツインレイの彼からの連絡を待っても、
何も動きません。
そのことに気付く時が来ました。
音信不通はおかしなこと
考えても見れば、おかしいですよね。
ツインソウルとの再会を果たす男性は意識の高いものです。
だから、
音信不通のような幼稚なことをしません。
彼女がいれば連絡するでしょうし、音信不通なんてありえないことです。
仕事が忙しくても、
自分をコントロールし、
仕事とプライベートの管理はしっかりするでしょうね。
電話一本できない男性、
メールやLINEを送れない男性、
自分の管理能力に欠けます。
そんな男性がツインソウルなのでしょうか？
遊び女にはたまに電話するのが男性です
男は本能で、多くの女性と出逢いたいと思っています。
だから、
沢山の女性と知り合う機会をつくります。
出逢った女性がもろストライクだと、
その女性のことを何より第一優先にします。
どんな重要な用事があろうが、
時間を作って、
その女性に会いに行きます。
いわゆる「本命」という女性です。
そして、本命には及ばないけど、
とりあえずキープしておきたい女もいます。
2番手以降、10番手、20番手だっているでしょう。
自分の都合で、
都合の良い時に連絡をします。
遊び女だったり、
疲れた時の癒し系だったり、
資金源だったり、
その他、色々です。
でも、仮に女が5人いたとします。
はっきり言って、
面倒を見切れないでしょうね。
常時連絡をいれるのであれば、
1～2人が適度なのではないですかね。
そうなると、
それ以外の女性は、
音信不通となります。
はっきり言って、
手が回りません。
もう一つ、
音信不通にする場合があります。
自然消滅させたい女です。
もう付き合っているのが面倒な場合で、
別れ話するのも面倒な場合です。
自然消滅を考えている男に連絡を入れても、
「今、ちょっと重要な仕事があって…」
とか言って、
はぐらかして、
再び音信不通になります。
女が連絡をしてこなくなるまで、
ただただ時間を流します。
仮に男の事情がこうであれば、
サイレント期間とか言って、
待つ価値がありますか？
皆無でしょう。
だったら、
音信不通の男なんて、
捨てれば良いと思います。
騙された…、
いい勉強をしたと思って、
思いっきり、
貴方の世界から削除してください。
貴方はツインソウルカウンセラーの餌食です。
しかし、
それにしても、
なぜ、ここまでツインレイのサイレント期間という考えが定着したのでしょう。
その理由が分かりました。
ツインソウルカウンセラーの存在です。
彼らは、
偽ツインソウル理論を話します。
そして、
女性をツインソウル洗脳します。
洗脳された女性は、
日々ツインソウルを追いかけます。
「ツインソウルは誰？」
から始まり、
宇宙の一大事が起きたとばかりに、
ツインソウルに拘ります。
そして、良く知りもしない男性をツインソウルと断定し、
追いかけます。
当然、男性は逃げます。
だって、怖いですもの～。
良識ある男性であれば、
知らない女が追いかけてくれば
はっきり言って怖いです。
当然、音信不通にしますよ。
相手にされない女性は悩みます。
辛い片思いの世界に入ります。
辛さのあまり、
高い授業料を払い、
ツインソウルのカウンセリングを受け、
ヒーリングを受けます。
ツインソウルのカウンセラーから見れば、
「お買い上げ、誠に有難うございました。」
ということです。
大変な思いをして稼いだお金が、
いとも簡単にカウンセラーへ流れます。
つまり、
ツインソウル洗脳が進み、
サイレント期間で悩む女性が増えれば、
彼らが儲かるわけです。
彼らが儲けようと、
一生懸命に
ツインソウルのサイレント期間を広めたので、
現代社会には、
ツインソウル迷子が
沢山存在しています。
まとめ、
ツインソウルのサイレントは幻影です。
ツインソウル洗脳を受けた貴方が自ら作り出しました。
作り出した幻影で、自分を縛っています。
そろそろ、
その自らを縛っている縄を解きませんか？
その時が来ていると思います。
それから、
お金は大切に使いましょう。
ヒーリングを受けなくても、
自然の中へ出かけたり、
心地良い音楽を聴けば、
十分にヒーリングになります。